ジラール・ペルゴ「1966 ブラックオニキス ジャパン リミテッド エディション」2026年9月20日、本日発売|
今回のモデルは、ジラール・ペルゴと日本との160年以上にわたる歴史的なつながりにオマージュを捧げる、日本限定モデルです。
ジラール・ペルゴ創業一族のフランソワ・ペルゴは、1860年頃に横浜に拠点を構え、日本市場へスイス時計文化を紹介したとされています。
その長い歴史を背景に、日本の美意識とジラール・ペルゴの時計製造技術を融合させたのが、今回の「1966 ブラックオニキス ジャパン リミテッド エディション」です。
最大の特徴は、何と言っても漆黒のブラックオニキス文字盤。
日本には、漆器の艶やかな黒や墨の濃淡、茶室の陰影など、華やかさを競うのではなく、静けさの中に美しさを見出す文化があります。
今回のブラックオニキスも、まさにそうした日本の「静かな美」を表現する素材として採用されています。
余計な装飾を極力抑えた文字盤にすることで、ブラックオニキスそのものが持つ奥行きと表情を引き立てています。
天然石であるオニキスは、完成までに15以上の工程を必要とします。
素材は約8週間にわたる特殊処理を行った後、1週間以上かけて真空乾燥。
さらに厳しい品質基準をクリアしたものだけが選別されます。
その後、熟練職人による切削・研磨を経て、約4mmのプレートをわずか0.4mmの文字盤へと加工。
最後にポリッシュ仕上げを施すことで、鏡面のような「ミラーエフェクト」を生み出しています。
天然石ならではの奥行きと、光を受けた際の表情。
シンプルな文字盤だからこそ、その魅力を存分に感じられる仕上がりです。
ブラックオニキスの深い黒に合わせられるのが、温かみのあるピンクゴールドケース。
さらにゴールドカラーのロゴとリーフ型の針を組み合わせることで、非常に上品なコントラストを生み出しています。
40mmモデルでは、分針の先端とセンターセコンド針に手作業によるカーブ加工を施すなど、細部にもジラール・ペルゴのクラフツマンシップが込められています。
華美な装飾で目を引くのではなく、素材、仕上げ、プロポーションによって魅せる。
まさに「1966」らしいドレスウォッチです。
40mmモデルには、ジラール・ペルゴ自社製の自動巻きムーブメント、GP03300-2815を搭載。
ケースバックからは、ピンクゴールド製ローターを備えたムーブメントを鑑賞することができます。
218個の部品と27石で構成され、4Hzの振動数と約46時間以上のパワーリザーブを備えています。
項目 内容
モデル 1966 ブラックオニキス ジャパン リミテッド エディション 40mm
リファレンス 49555-52-3656-2GC
ケース素材 ピンクゴールド
ケース径 40.mm
厚さ 9.40mm
文字盤 ポリッシュ仕上げブラックオニキス
防水性能 30m(3ATM)
ムーブメント GP03300-2815
駆動方式 機械式自動巻き
振動数 28,800振動/時(4Hz)
部品数 218個
石数 27石
パワーリザーブ 約46時間以上
機能 時・分・センターセコンド
ストラップ ブラックアリゲーター
バックル ピンクゴールド製ピンバックル